【写真20】確かにこの例では、たとえば製品定義は単に赤外線(や、最近ならRF4CE)のプロトコルとユーザーインターフェイス周りを定義して、とりあえず最小限の製品対応だけを施して出荷、後からリビジョンアップの形でどんどん対応機器を増やしていくといった芸当も可能だろう