[Name]の欄には見分けるための名称、[Snippet]欄に入力したい文字列、[Keyword]欄には呼び出すための文字列を設定します。「{cursor}」と書き込むことで、自動入力後のカーソル位置を指定することも可能です

[Name]の欄には見分けるための名称、[Snippet]欄に入力したい文字列、[Keyword]欄には呼び出すための文字列を設定します。「{cursor}」と書き込むことで、自動入力後のカーソル位置を指定することも可能です