計測時のパッケージ温度(上段)とCPU負荷(下段)。実際に速度計測していたのは、右下のほうのCPU負荷がちょっと上昇している区間だ。ほぼ変わりないことが分かる

計測時のパッケージ温度(上段)とCPU負荷(下段)。実際に速度計測していたのは、右下のほうのCPU負荷がちょっと上昇している区間だ。ほぼ変わりないことが分かる