ヒンジ開閉角度は無段階で調節が可能だが、最大は100度ほどで、あまり深い角度で本体を支えることはできない

ヒンジ開閉角度は無段階で調節が可能だが、最大は100度ほどで、あまり深い角度で本体を支えることはできない