OpenLaneを利用する場合の流れ。Verilogソースを左上から流し込んで、GDS II(Graphic Data System 2)フォーマットでテープアウトするまでの全てを一応カバーしている

OpenLaneを利用する場合の流れ。Verilogソースを左上から流し込んで、GDS II(Graphic Data System 2)フォーマットでテープアウトするまでの全てを一応カバーしている