写真14:操作員が触っているのはE6240という24キーの評価ボード。その脇に置かれているのはE1106という、7キー+Wheelの評価キット。どちらのキットも内部にAtmelのMCUは入っているが、これらは単にTouch Sensorの結果を読み出すだけでアプリケーションを実行できるわけではないので、WindowsマシンとUSBで接続してこの上でアプリケーションを動かす形となっている