【Input電圧とLLC設定】CPUに実装された電圧レギュレータへの供給電圧を設定しないと、いくらCPU電圧を昇圧しても効果がない。常用OCだと1.75~1.85Vの間に収めるとCPUや電源回路の発熱を抑えられる。高負荷時の電圧降下を防ぐCPU Load-Line Calibrationを設定するのも忘れずに行なおう。

【Input電圧とLLC設定】CPUに実装された電圧レギュレータへの供給電圧を設定しないと、いくらCPU電圧を昇圧しても効果がない。常用OCだと1.75~1.85Vの間に収めるとCPUや電源回路の発熱を抑えられる。高負荷時の電圧降下を防ぐCPU Load-Line Calibrationを設定するのも忘れずに行なおう。