メモリとストレージの階層における遅延時間(レイテンシ)の違い。階層ごとのレイテンシの違いは1桁程度に留めることが望ましい。図中の「3D PM」とは、3D XPointメモリを搭載したストレージを指す。ストレージソリューションのベンチャー企業Symbolic IO(当時、現在の名称はFormulus Black)が2017年8月にイベント「Flash Memory Summit」で発表した講演スライドから

メモリとストレージの階層における遅延時間(レイテンシ)の違い。階層ごとのレイテンシの違いは1桁程度に留めることが望ましい。図中の「3D PM」とは、3D XPointメモリを搭載したストレージを指す。ストレージソリューションのベンチャー企業Symbolic IO(当時、現在の名称はFormulus Black)が2017年8月にイベント「Flash Memory Summit」で発表した講演スライドから