Type-C端子のピンアサイン。レセプタクル(メス側)はCCが両面にあるがプラグ(オス側)には1つしかないため、端子の向きを判別できるよう設計されている

Type-C端子のピンアサイン。レセプタクル(メス側)はCCが両面にあるがプラグ(オス側)には1つしかないため、端子の向きを判別できるよう設計されている