青木教授らが構想中のテザー展開衛星。1辺が600mmの立方体形状の衛星の中に、1辺が100mmの超小型衛星を多数搭載し、宇宙空間で放出、整列させテザーを展開。1辺が5kmの正方形状のテザー網を作るというもの。単独衛星に対して、圧倒的なQCD(Quality Cost Delivery)向上

青木教授らが構想中のテザー展開衛星。1辺が600mmの立方体形状の衛星の中に、1辺が100mmの超小型衛星を多数搭載し、宇宙空間で放出、整列させテザーを展開。1辺が5kmの正方形状のテザー網を作るというもの。単独衛星に対して、圧倒的なQCD(Quality Cost Delivery)向上