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文書校正機能を強化し、新しい名称や用語に対応するとともに、くだけた表現チェックや重ね言葉の指摘にも対応した
「stohsypi」と打っても「ありがとう」に変換できる「ATOK 2016」
2015年12月3日
「しょうらひあ」も「将来は」にきちんと変換できる、ATOKのディープラーニング
2017年12月5日