Word 2016で文書を開こうとすると、接続されたOneDriveの最近使ったアイテムの一覧を参照できます。ここから開けば、OS統合のOneDriveで同期していないファイルでも直接読み書きできます

Word 2016で文書を開こうとすると、接続されたOneDriveの最近使ったアイテムの一覧を参照できます。ここから開けば、OS統合のOneDriveで同期していないファイルでも直接読み書きできます