記憶容量当たりの価格(GB単価)の推移(2015年~2020年)。高い側から、エンタープライズ向けPCI ExpressインターフェイスSSD、エンタープライズ向けSASインターフェイスSSD、エンタープライズ向けSATAインターフェイスSSD、パフォーマンスHDD、ニアラインHDDである。出典:TRENDFOCUS