【図1】異なる容量のメモリチップの利用をサポートすることで、192bitインターフェイスでありながら1GBモデルを実現できる

【図1】異なる容量のメモリチップの利用をサポートすることで、192bitインターフェイスでありながら1GBモデルを実現できる