画面を隠すことなく電子書籍のページをめくるならば、このように背面から音量ボタンを操作するのが妥当だが、持ち方が制限されるのがネック

画面を隠すことなく電子書籍のページをめくるならば、このように背面から音量ボタンを操作するのが妥当だが、持ち方が制限されるのがネック