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コミックは、見開き単位のデータを左右1ページずつ表示していく独特の仕様のため、余白の幅が左右どちらかに偏る現象が起こりがち。ただし濃淡は問題なく、全体的には見やすい印象だ
山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
Onyx International「BOOX Nova」
2019年1月28日
E Ink搭載のAndroidタブレット「Boox」に25,704円からの低価格モデル
2018年12月21日
Onyx、13.3型E Ink採用のAndroidタブレット
2019年2月13日
Onyx International「BOOX Max2 Pro」
2019年2月15日
4G通信対応のE Ink搭載Androidタブレット
2019年5月10日
ONYX、7.8型E Ink搭載/ワコムスタイラス付属のAndroidタブレット
2020年4月30日
Google Playも利用可能な13.3型E Ink Androidタブレット「BOOX Max Lumi」。新たにフロントライトを搭載
2021年1月18日