NANDフラッシュメモリをベースとするSSD(P3700)を読み出し70%、書き込み30%で動作させた時のQD(キューの深さ)によるレイテンシとIOPSの変化。QDを増やすとIOPSは徐々に上昇するものの、レイテンシが大幅に増加する。2016年8月16日~18日に米国サンフランシスコで開催した開発者向けイベント「IDF2016」の講演スライド

NANDフラッシュメモリをベースとするSSD(P3700)を読み出し70%、書き込み30%で動作させた時のQD(キューの深さ)によるレイテンシとIOPSの変化。QDを増やすとIOPSは徐々に上昇するものの、レイテンシが大幅に増加する。2016年8月16日~18日に米国サンフランシスコで開催した開発者向けイベント「IDF2016」の講演スライド