東芝、ドラフト会議にdynabookとレグザタブレットの協賛モデルを提供
10月27日にグランドプリンスホテル新高輪で開催された2011年プロ野球ドラフト会議に、協賛企業である東芝のPCとタブレットの特別協賛モデルが、利用/展示された。
使われたのは「dynabook」と「レグザタブレット」で、天板/背面に各球団の模様がペイントされている。これらの機器は、選手の投票などに使われたほか、抽選で参加した一般来場者1,000人にも公開された。
なお、2010年も同様のPCが用意され、販売もされたが、今回は今のところ販売の予定はない。
(2011年 10月 27日)
[Reported by 若杉 紀彦]