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IDT、搭載機器間で相互に給電可能な「Wireless PowerShare」を発表

 米Integrated Device Technology(IDT)は、相互無線給電技術「Wireless PowerShare」を発表した。

 レシーバとトランスミッターの機能を併せ持つ。Wireless PowerShareを搭載すると、搭載機器間で相互にワイヤレス給電が可能になる。出力は5~10W。ワイヤレス給電チップ「P9700」シリーズに属する。

 例えば、外出先でスマートウォッチの電池が尽きた場合に、スマートフォンから給電することができる。

 磁界共鳴方式のA4WP(Alliance for Wireless Power)規格、電磁誘導方式のPMA(Power Matters Alliance)およびWPC(Wireless Power Consortium)規格の3つの無線給電規格に対応し、異なる規格に対しても相互に給電可能とする。

(関根 慎一)