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エレコム、「のせ心地」重視の親指トラックボールに新モデル

〜左手用もWeb直販限定でラインナップ

M-XT2DRBK

 エレコム株式会社は、「のせ心地」を追求したという親指トラックボール“EX-G”「M-XT2DRBK」(無線モデル)、「M-XT2URBK」(有線モデル)を10月中旬に発売する。価格は前者が10,152円、後者が8,230円。

 トラックボールを操作する際の手のひらに接触する手の骨格/筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまでを考慮。手を載せた際の「のせ心地」を追求したエルゴノミクス設計を採用した。

 支持球には直径2.5mmの人工ルビーを採用し、操作感を向上。支持球を大径化し、手垢などのゴミに埋もれにくくなり、メンテナンス頻度を低減させた。センサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用し、新型レンズと周辺の光学設計の最適化により、ポインタ追従性を高めた。

 センサーの解像度は1,500/750dpiの2段階に調節可能。左右クリックのスイッチはオムロン製。ホイールはチルト対応で、合計7つのボタンを備える。無料のソフト「エレコム マウスアシスタント」をダウンロードして利用でき、各ボタンにさまざまな機能を割り当てられる。

 無線モデルは2.4GHz帯を利用し、通信距離は非磁性体上で約10m、磁性体上で約3m。電池は単3形×1で、想定使用可能時間(1日8時間のPC操作中、5%をマウス操作に割り当てた場合)はローエナジーモードで約273日、ハイスピードモードで約176日。重量は約128g(電池含まず)。レシーバはUSB接続で、本体サイズが13.1×18.2×5mm(幅×奥行き×高さ)の小型タイプ。

 有線モデルはUSB接続で、ケーブルの長さは1.5m。重量は約154g(ケーブル含む)。

 なお無線モデルには、ボールを本体右側に備え、左手で操作できる「M-XTDRBK」もWeb直販限定(簡易パッケージ)で発売する。価格は11,502円。

M-XT2URBK
M-XTDRBK

(劉 尭)