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レノボ製スティックPCが日本でも発売

〜初回分はキーボードも同梱

「ideacentre Stick 300」

 レノボ・ジャパン株式会社は、海外で発表済みのスティック型PC「ideacentre Stick 300」を7月下旬から国内で発売する。

 既報では販売価格129ドルとなっていたが、日本では税別想定価格19,500円となり、初回出荷4,000台限定でUSBアダプタ接続の日本マイクロソフト製ワイヤレスキーボード「All-in-One Media Keyboard」を同梱する。ちなみに、日本マイクロソフトのWebサイトに記載されている同キーボードの税別参考価格は3,940円。

 仕様は国内で販売されているスティック型PCとほとんど変わらないが、レノボ・ジャパンでは、タッチパッドが装備されたキーボードが付属することで、BluetoothといったワイヤレスデバイスではできないOSの初回セットアップ作業などが可能となり、他社の製品よりも準備が楽でお買い得としている。

 主な仕様は、CPUがAtom Z3735F(1.33GHz)、メモリ2GB、ストレージ32GB、OSがWindows 8.1 with Bing(32bit)。

 インターフェイスは、USB 2.0、Micro USB 2.0(給電用)、SDカードスロット、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、HDMI出力を装備。

 本体サイズは125×37.6×14.5mm(幅×奥行き×高さ)。重量は非公開。本体正面のメッシュ部分にはファンを搭載している。

【訂正】初出時にOSを「Windows 8.1 Update(64bit)」としておりましたが、レノボ・ジャパンより訂正が入り、正しくは「Windows 8.1 with Bing(32bit)」となりました。
【7月1日訂正】初出時にインターフェイスに「スピーカーを装備」としておりましたが、スピーカーは搭載されていませんでした。また、ファンを搭載していることが分かったため、その旨を本文中に追記いたしました。お詫びして訂正させていただきます。

正面
左側面
右側面
キャップ取り外し時
4,000台限定で同梱される日本マイクロソフト「All-in-One Media Keyboard」
接続イメージ

(中村 真司)