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アイ・オー、4K対応モデルなど液晶3機種を実質値上げ
(2015/1/21 15:40)
株式会社アイ・オー・データ機器は21日、液晶ディスプレイ3機種についてラインナップのリニューアルを行なうことを発表した。リニューアル後の製品は型番末尾に「-A」を付与し、2月下旬に発売する。
価格はいずれもオープンプライス。リニューアル後の各製品の税別店頭予想価格は、現行モデルの直販価格よりも1,000円程度値上げされている。いずれも製品の仕様に変更はない。
4K(3,840×2,160ドット)表示対応28型の「LCD-M4K281XB」は、「LCD-M4K281XB-A」へ変更。税別店頭予想価格は79,800円前後。
フルHD(1,920×1,080ドット)表示対応21.5型の「LCD-MF225XBR」は、「LCD-MF225XBR-A」へ変更。税別店頭予想価格は19,800円前後。
フルHD表示対応23型の「LCD-MF235XBR」は、「LCD-MF235XBR-A」へ変更。税別店頭予想価格は23,800円前後。