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Apacer、M.2やCFastコネクタを搭載した8GB DDR3メモリ

〜データ転送にはSATAケーブルを接続

「Combo SDIMM」

 台湾Apacer Technologyは21日(台湾時間)、M.2スロットまたはCFastスロットを統合したDDR3 SDRAM「Combo SDIMM」を発表。顧客向けサンプルの出荷を開始している。

 Combo SDIMMは、DDR3-1600対応の8GBモジュールの上部に、M.2またはCFastスロットを搭載する製品。基板の高さは41.3mmで、メモリモジュールとフラッシュストレージを統合することでケース内容積の節約や、M.2/CFastインターフェイスを拡張できるメリットがある。

 データ転送インターフェイスはSATA 6Gbpsで、基板上部に7ピン端子を装備。電源は別途必要なく動作する。搭載できるフラッシュストレージの最大容量はM.2 SSDが256GB、CFastが128GB。

「Combo SDIMM」(M.2モデル)
「Combo SDIMM」(CFastモデル)

(多和田 新也)