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Lian Li、天板がアクリルの“魅せる”Mini-ITX/microATXケース

〜完全に分解可能

PC-Q36WA
5月27日 発売

価格:オープンプライス

 株式会社ディラックは、天板にアクリルパネルを採用したLian Li製Mini-ITXケース「PC-Q36」シリーズ、microATXケース「PC-V359」シリーズを27日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は前者が22,000円前後(税別)、後者が27,500円前後(同)の見込み。

 両モデルともに天板全体と、本来5インチベイに位置する部位に透明なアクリルパネルを採用し、内部のパーツを“魅せる”ことに重きを置いた製品。また、四隅の支柱にパネルをはめ込む構造を採用し、本体を完全に分解可能。これによりバラックに近い状態でパーツをセットし、その後ケース本体を組むといったことができる。

 PC-Q36は高さ170mm、PC-V359は高さ160mmまでの大型CPUクーラーを装着可能。また両モデルともに120mm/240mmラジエータを搭載した簡易水冷キットを内蔵できる。

 PC-Q36の拡張ベイは、スリム光学ドライブ用×1、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×1。拡張スロットは2基。背面に120mm角ファンを1基搭載済みで、オプションで左右に120mm角ファンを2基ずつ搭載可能。本体サイズは246×320×324mm(幅×奥行き×高さ)。

 PC-V359の拡張ベイは、スリム光学ドライブ用×1、3.5インチシャドウ×3、2.5インチシャドウ×1。拡張スロットは4基。背面と前面120mm角ファンを1基ずつ搭載済みで、オプションで左右に120mm角ファンを2基ずつ搭載可能。本体サイズは340×340×320mm(同)。

 両モデルともに、前面インターフェイスはUSB 3.0×2、音声入出力を備える。対応電源はATXで、奥行き180mmまで。本体色はオールブラック(型番末尾:X)とシルバー(A)。

PC-Q36WX
本体内部
本体背面
完全に分解できる
PC-V359WA
PC-V359WX
前面から見たところ
本体内部

(劉 尭)