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パナソニック、UHSスピードクラス3対応のSDHC/SDXCカード

「RP-SDUC64GJK」(64GB/SDXC)
4月18日 発売

価格:オープンプライス

 パナソニック株式会社は、UHSスピードクラス3(U3)に対応したUHS-I準拠のSDHC/SDXCカード「RP-SDUC」シリーズを4月18日に発売する。16GBと32GBのSDHCカード、64GBのSDXCカードをラインナップする。価格はオープンプライスで、店頭想定価格(税抜き)は順に4,800円前後、8,600円前後、17,000円前後の見込み。

 最低転送速度30MB/secを保証するUHSスピードクラス3に対応するSDカード。同社が2月に開発を発表した「LUMIX DMC-GH4」では、ビットレート12.5MB/sec(100Mbps)の4K動画の撮影に対応しているが、10MB/secが最低速度保証のUHSスピードクラス1では転送速度が間に合わないためU3対応カードが求められる。同社は「4K動画の撮影に最適なSDカード」として訴求している。ちなみに、GH4の4K(4,096×2,160ドット/24fps)動画を撮影した場合、16GBで約21分、32GBで約42分、64GBで約1時間26分の撮影が可能。

 また、GH4では25MB/sec(200Mbps)のフルHD動画の撮影にも対応しており、数字の上ではこちらにも追従できる速度となる。最大転送速度はリード90MB/sec、ライト45MB/sec。フラッシュはMLCを採用する。

 カード内部の破損時に働くヒューズ機能のほか、IPX7準拠の“防水”、ICE61000-4-2準拠の“耐静電気”、1,000ガウスの磁力に約1分耐える“耐磁石”、ISO7816-1準拠の“耐エックス線”、曲げ荷重20ニュートン/ねじれトルク0.3N・mに耐える“耐衝撃”、-25~85℃の範囲で利用可能な“耐温度”という6つの「プルーフ機能」も売りにしている。

 サイズは24×32×2.1mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2g。

「RP-SDUC」シリーズのラインナップ

(多和田 新也)