日本HP、9,870円からのインクジェット複合機

HP Photosmart 5520

9月13日 発売
価格:オープンプライス



HP Photosmart 6520

 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、低価格なインクジェット複合機「HP Photosmart 5520」、「同6520」を9月13日に発売する。直販価格は前者が9,870円、後者が16,800円。

 低価格帯でありながら無線LANをサポートし、AirPrintやHP ePrint/Print Appsに対応。新たにルータを経由せずに直接プリンタと接続して印刷できる「ワイヤレスダイレクト」機能、スキャンしたものを直接指定したメールアドレスへ送信する「スキャンto電子メール」機能を追加した。また、手動ながら両面コピーが行なえる。

 5520はタッチ操作可能な2.65型液晶を搭載。プリンタ部は、インクが4色、解像度が4,800×1,200dpi、最小インク量が1.3pl、印刷速度はカラー8ppm/モノクロ11ppm、対応用紙がA4〜A6、L判、はがきなど、給紙枚数は80枚。スキャナ部は、センサーがCIS、解像度が1,200×2,400dpi、出力階調が各色8bit。

 インターフェイスはUSB 2.0、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、SDカード/メモリースティックDuo対応スロットを備える。本体サイズは444×325×143mm(幅×奥行き×高さ)、重量は5.1kg。

 6520は液晶がタッチ操作可能な3.45型となり、印刷速度がカラー8.5ppm/モノクロ12ppmに向上。また給紙トレイがA4 80枚+L判〜はがき20枚に対応した2段トレイとなる。それ以外の仕様はほぼ共通。本体サイズは440×380×160mm(同)、重量は6.2kg。

HP Officejet 4620

 また、35枚給紙対応のADFとFAX機能がついたオフィス向けインクジェット複合機「HP Officejet 4620」を9月20日に発売する。直販価格は12,810円。

 個人向けインクジェット製品とインクカートリッジを共通化することで低価格化を図ったモデル。2型のモノクロ液晶を搭載する。プリンタ部は、インクが4色、解像度が4,800×1,200dpi、最小インク量が1.3pl、印刷速度はカラー7.5ppm/モノクロ8ppm、対応用紙がA4〜A6、L判、はがきなど、給紙枚数は80枚。スキャナ部は、センサーがCIS、解像度が1,200×1,200dpi、出力階調が各色8bit。FAXの通信速度は33.6Kbps。

 インターフェイスはUSB 2.0、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN。本体サイズは450×340×205mm(同)、重量は6.4kg。


(2012年 9月 4日)

[Reported by 劉 尭]