Razer、マウスなどの個人設定をクラウドに保存する機能を提供

10月20日(現地時間)発表



 米Razerは20日(現地時間)、同社のゲーミングデバイスの個人設定をクラウドに保存する世界初の機能を第4四半期に提供開始すると発表した。

 同社は2006年に、オンボードメモリにマクロやキー設定などを保存するマウスを発表。これにより、LANパーティなどに自分のマウスを持って行っても、常に自分の好みの設定で利用することができる。

 今回の発表はこれを推し進めたもので、Synapse 2.0というソフトを利用することで、これらの設定をクラウド上に保存する。これにより、異なるPCでも同ソフトを使ってログオンすれば、設定が同期される。また、同ソフトは最新のドライバ、ゲームアドオン、ファームウェアの自動アップデート機能も搭載する。

 なお、Synapse 2.0は現在ベータ版が配布中で、対応するデバイスは同社次世代製品となっている。

(2011年 10月 21日)

[Reported by 若杉 紀彦]