7月20日 発表
株式会社日立ディスプレイズは20日、液晶レンズ方式を採用した裸眼立体視/1,280×720ドット表示対応の4.5型IPS液晶パネルを開発したと発表した。
今回同社が開発した製品は、IPS液晶パネルに集光機能を付加し、光路を変更する液晶レンズを重ねる方式を採用。現在、裸眼立体視方式として主流である視差バリアは、バックライトが液晶バリアによって半分遮断されるため、3D表示時の輝度が半減するのに対し、液晶レンズ方式は2D表示時が400cd/平方m、3D表示時が470cd/平方mと、3D表示時の方が明るくなる。
また、左右の映像が逆の目の映像に混ざって二重に見えるクロストークを低減し、より認識しやすい自然な3D表示が可能としている。
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| 視差バリア方式と液晶レンズ方式の仕組み |
(2011年 7月 20日)
[Reported by 若杉 紀彦]











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