レノボ、Android 3.1搭載のThinkPad/IdeaPadタブレットを予告

ThinkPad TabletとIdeaPad Tablet K1を手にする土居憲太郎氏(Ustreamより)

7月19日 発表



 レノボ・ジャパン株式会社は19日、都内で記者会見を開き、新ブランド・キャンペーン「FOR THOSE WHO DO」のブランド・アンバサダーとして、元サッカー日本代表の中田英寿氏を起用すると発表した。

 中田英寿氏は2006年に現役を引退してから、「TAKE ACTION FOUNDATION」の代表理事を務め、多くの慈善活動などを行なっている。中田氏のこれまでの経歴は、レノボの「ビジョンを持って自らの目的を達成するために行動している人」というブランドコンセプトを体現できるため、起用が決まったという。8月に放送予定のレノボのTV CMにも出演する予定としている。

 また、この記者会見の中でマーケティング担当の土居憲太郎氏が、Android 3.1を搭載したタブレット「ThinkPad Tablet」と「IdeaPad Tablet K1」を予告した。

 両製品ともに日本国内で8月2日に詳細スペックや発売時期、価格などが発表される予定だが(ワールドワイドでは7月20日)、プロセッサとしてNVIDIA Tegra 2、液晶に1,280×800ドット(WSVGA)表示対応の10.1型ワイド液晶、OSにAndroid 3.1を搭載することを明らかにした。

 ThinkPad Tabletでは、従来のThinkPadの特徴を踏襲し、セキュリティ面や運用管理面に重視した機能を搭載。また、タッチペンなど豊富な周辺機器を用意し、拡張性を持たせるという。

 一方IdeaPad Tablet K1は、開封してすぐに使えることをコンセプトとし、ゲーム、Facebook、Twitter、音楽/動画プレーヤーなど、20種類以上のアプリケーションを同梱する。

ThinkPad Tabletを手にする土居憲太郎氏 ThinkPad TabletとIdeaPad Tablet X1 両製品共通のスペック

(2011年 7月 19日)

[Reported by 劉 尭]