東芝、Sandy Bridge搭載13.3型モバイル「dynabook R731」
〜最長18時間駆動

dynabook R731

3月下旬 発売

価格:オープンプライス



 株式会社東芝は、13.3型モバイルノートPC「dynabook R731」シリーズ4モデルを3月下旬より発売する。価格はオープンプライス。

「パネルオープンパワーオン」の設定

 dynabook R730の後継で、Intelの第2世代Coreプロセッサー・ファミリーに刷新。新機能として、液晶パネルを開くと自動的に電源を入れる「パネルオープンパワーオン」を追加した。この機能の制御はBIOSで行なっているが、機能の有効/無効はWindowsの専用ユーティリティで設定できる。また、全モデルにUSB 3.0を1ポート搭載した。

 最上位モデル「R731/39B」は、SSDや軽量薄型LED液晶、Windows 7 Professionalなどのハイエンド構成。さらに、バッテリパック62AA、同92AAの2つを同梱し、92AAでの駆動時間は約18時間となる。62AAでは約13時間。

 主な仕様は、Core i5-2520M(2.50GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB(最大8GB)、SSD 128GB、Intel HM65 Expressチップセット、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット表示対応13.3型ワイドLED液晶、Windows 7 Professional、Office Home and Business 2010を搭載。店頭予想価格は21万円前後の見込み。

 インターフェイスはUSB 3.0×1、USB 2.0×2(1つはeSATA共用)、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN、WiMAX、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、SDXCカードスロット、ExpressCard/54スロット、指紋センサー、音声入出力などを装備。TPMセキュリティチップを内蔵する。

 バッテリパック62AA装着時の本体サイズは約316×227×18.3〜24.7mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.29kg。バッテリパック92AA装着時は約316×227×18.3〜40.9mm(同)、約1.44kg。


 このほか、Windows 7 Home Premium、通常のLED液晶を搭載する3モデルを用意。

 上位の「R731/37B」は、Core i5-2520M、メモリ4GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、13.3型ワイド液晶、Windows 7 Home Premium、Office Home and Business 2010などを搭載し、店頭予想価格は17万円前後の見込み。

 中位の「R731/36B」は、Core i3-2310M(2.10GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、13.3型ワイド液晶、Windows 7 Home Premium、Office Home and Business 2010などを搭載し、店頭予想価格は15万円前後の見込み。

 下位の「R731/16B」は光学ドライブ無しの1スピンドル。Core i3-2310M、メモリ2GB、HDD 250GB、13.3型ワイド液晶、Windows 7 Home Premium、Office Home and Business 2010などを搭載し、店頭予想価格は12万円前後の見込み。

 インターフェイスはR731/39Bとほぼ同じだが、R731/16BはExpressCardスロットが無い。バッテリパック62AAのみ同梱され、駆動時間は約11時間。

 本体サイズは約316×227×16.8〜26.6mm(同)。重量は2スピンドルの2モデルが約1.49kg、1スピンドルの1モデルが約1.38kg。

●dynabook活用サイト「東芝プレイス」
東芝プレイス

 23日付けでWebサイト「東芝プレイス」を発表、25日9時にオープンする。dynabook活用の応援サイトで、サポート、dynabook用アクセサリ、PCアプリケーション、ゲーム、ビデオ、ショッピングの用途別に6つの場所を用意した。

(2011年 2月 23日)

[Reported by 山田 幸治]