JEITA、第1四半期のPC出荷は前年比23.9%増

7月26日 発表



 社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)は26日、2010年6月および第1四半期(4~6月)のPC出荷台数、金額を発表した。

 これによると、第1四半期の出荷台数は241万1千台で、前年比23.9%増となった。出荷金額は2,256億円(前年比16%増)。構成比はデスクトップが29.8%で72万6千台、ノートが70.2%で171万5千台。台数、金額ともに2桁増となり、特に企業向けは大きく台数を伸ばし、企業投資が回復しつつあるという。

 6月だけで見ると、出荷台数は92万5千台(同34.1%増)、出荷金額は895億円。デスクトップは29万6千台(同54.7%増)、このうちオールインワンが76.5%増と大幅に伸びた。ノートの出荷台数は62万9千台(同26.2%増)。出荷台数は7カ月連続の2桁成長となった。

 地上デジタルTVチューナ内蔵PCは、第1四半期が30万6千台(同161.4%増)。6月は14万8千台(270.9%増)と伸長し、特にノートPCは7万5千台で741.2%増だった。

(2010年 7月 26日)

[Reported by 山田 幸治]