NVIDIA、第2四半期は1億ドルの赤字

8月6日(現地時間)発表



 米NVIDIAは6日(現地時間)、2010年度第2四半期(2009年5月〜7月)の決算を発表した。これによると、売上高は前年同期比13%減の7億7,650万ドル、米国会計基準に基づく純損失は1億530万ドル、1株あたりの損失は0.19ドルとなった。

 同社は同四半期にノートPC向けGPUとチップセット(MCP)のダイ/パッケージング素材セットの問題に対する対応費用として1億1,910万ドルを計上しており、これが業績に大きな影響を与えた。この費用を差し引いた、非米国会計基準では3,770万ドルの純利益を出している。

 同四半期はTeslaやTegraといった新製品の出荷が順調に伸びており、社長兼最高経営責任者のジェンスン・フアン氏は「当社の業績は回復基調にあり、当社製品に対する需要も改善している」と述べている。

 なお、リリースによると、第3四半期にIONベースのPC 12製品が出荷予定という。

(2009年 8月 7日)

[Reported by 若杉 紀彦]

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