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リコー、エントリーA4カラーレーザープリンタ/複合機をリニューアル

~無線LANを標準搭載

「RICOH SP C251」
3月6日 発売

価格:オープンプライス

 株式会社リコーは、コンパクトなエントリークラスのA4カラーレーザープリンタ「RICOH SP C251」と「RICOH SP C250L」、同複合機「RICOH SP C251SF」、「RICOH SP C250SFL」を3月6日に発売する。価格は全てオープンプライスで、店頭予想価格はプリンタ2機種が6万円前後、複合機2機種が11万円前後の見込み。

 2011年8月に発表された「IPSiO SP C241」、「IPSiO SP 230L」、「IPSiO SP C241SF」、「IPSiO SP C230SFL」の後継モデルとなる製品。全ての製品にIEEE 802.11b/g/n対応の無線LANを標準搭載した。2014年夏には、無償アプリの「RICOH Smart Device Print&Scan」によるモバイルデバイスからの印刷に対応する予定となっている。

「RICOH SP C250L」

 RICOH SP C251/250Lは、印刷速度20ppmのA4カラーレーザープリンタで、製品寿命は5年間または、C251が18万ページ、C250Lが9万ページ。また、C251は大容量トナーカートリッジが提供され、ランニングコストを抑えることができる。

 主な仕様は、解像度が最大9,600×600dpi、階調が各色256、自動両面印刷にも対応し、A4印刷速度はカラー/モノクロともに両面20ppm、片面12ppm。ファーストプリントは14秒以下。

 給紙枚数はトレイ270枚、手差し1枚で、オプションで540枚の増設トレイが用意される。対応用紙サイズはA6~A4、レター、リーガル、はがきなど。

 プロセッサはARM 11-350MHz、メモリは128MB。インターフェイスはEthernet、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、USB 2.0、USB 2.0(ホスト)。対応OSはWindows XP以降、Windows Server 20013以降、Mac OS X 10.5以降。

 本体サイズは400×450×320mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約23.8kg。


 RICOH SP C251SF/250SFLは、プリンタ、スキャナ、FAXの複合機。製品寿命やC251SFにのみ大容量トナーカートリッジが提供される点など、仕様差は同じ。製品仕様もほぼ共通だが、プロセッサがARM11-400MHz、メモリが256MBとなる。PC FAX機能のみMac非対応。

 本体サイズは420×493×460mm(同)、重量は約29kg。

「RICOH SP C251SF」
「RICOH SP C250SFL」

(多和田 新也)