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バッファロー、HDD交換が容易になった「TeraStation」
〜シリアルATAにも対応

12月中旬



 株式会社バッファローは、RAID5に対応するNAS(Network Attached Storage)「TeraStation」シリーズ3モデルを12月中旬より発売する。対応OSはWindows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Server 2003、Mac OS 8.6〜9.2.2、Mac OS X 10.0.4以降。

 価格は、容量600GBの「TS-0.6TGL/R5」が89,250円、容量1TBの「TS-1.0TGL/R5」が111,615円、容量1.6TBの「TS-1.6TGL/R5」が165,375円。

 いずれのモデルも4台のHDDを内蔵し、RAID0/1/5構成が可能なNAS。HDDのインターフェイスはシリアルATAに変更され、搭載HDDは独自の品質チェックをパスしたものを採用しているという。筐体デザインも一新され、前面パネルには液晶パネルを搭載したほか、カラーもブラックに変更された。

 機能面では主にメンテナンス性や安定性などを改善。HDD故障時は液晶パネルに状況を表示するほか、電子メールによる通知も設定可能。トラブル発生時にブザーを鳴らすこともできる。

 また、従来モデルでは、HDD交換時に本体を分解する必要があったが、今回のモデルでは「フロントオープンベイ機構」を採用。HDDは開閉可能な本体前面パネルからHDDを1台ずつ交換可能になった。ホットスワップには対応しない。

 熱源となるHDDや電源などは、互いに干渉しないように設置され、効率的なエアフローを確保しているほか、本体背面に温度センサー対応の大型ファンを搭載。異常高温発生時には、自動シャットダウンも可能になった。また、ファンはオイル漏れ対策のため、従来の流体軸受けタイプからボールベアリングタイプに変更された。電源には24時間運用に対応可能なものを搭載しているという。

本体正面 本体背面

 NTドメイン連携のほか、新たにActiveDirectory環境への簡易連携にも対応。UPSは従来のAPC製の製品に加え、オムロン製のものにも対応した。盗難防止機構も強化され、ワイヤーホールのほか、セキュリティスロット、HDD盗難防止用キーロックなどを備える。

 インターフェイスはGigabit Ethernet、USB 2.0×2。従来モデルで搭載されていたプリントサーバー機能やメディアサーバー機能、USBキャプチャ接続機能は削除された。

 本体サイズは170×310×235mm(幅×奥行き×高さ)。

□バッファローのホームページ
http://www.melcoinc.co.jp/
□ニュースリリース
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2005/000089.html
□関連記事
【2月2日】【買い物】TeraStationのHDDを換装する
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0202/kai40.htm
【1月27日】バッファロー、容量1.6TBの「TeraStation」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0127/buffalo1.htm

(2005年11月2日)

[Reported by kiyomiya@impress.co.jp]

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