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スティーブ・ジョブズCEO基調講演レポート
〜Mac miniとiPod shuffleが登場

1月11日(現地時間) 開催



●Mac OS X 10.4 "Tiger"を紹介

自らMacへ向かい、Mac OS X 10.4"Tiger"のデモをするジョブズCEO。iPhotoのデモ中にマシンが落ちかけたが「バックアップを用意してあるんだ」とコメントしてすかさずマシンを切り替え事なきをえた

 Macworld Conference&Expo 2005の基調講演は、定刻の午前9時から少々遅れてスタートした。満場の聴衆に迎えられたスティーブ・ジョブズCEOはまず、今回の講演が同社の基調講演としては初めてHDプロジェクターを使って行なわれるということをコメント。ただし、この時点でその理由は明らかにしなかった。

 口火を切ったのは、お馴染みの直営店の状況。昨年末、英国ロンドン市内のリージェントストリートに銀座、心斎橋に続く第3の米国外店舗を開店し、その豪華な店内スライドを公開してみせた。現在これらを含めて店舗数は101店舗にのぼり、1週間あたり100万人の来店者を迎えているという好調ぶりをあらためて強調した。ちなみに、今月22日に開店を迎える名古屋、栄の店舗に関してはこの場では触れられなかった。

 続いて昨年8月末にパリで発表されたiMac G5に触れ、新聞各社やPC Magazine誌の紹介文などを提示しながら、ホリデーシーズンを含む前四半期にもっとも売れたMacがこのiMac G5であることを説明した。

 そしてジョブズCEOは矢継ぎ早に、次の話題となるMac OS X 10.4 "Tiger"に移行。WWDC2004をはじめ、Apple expo 2004などで公開されているTigerに関する情報をアップデートしていった。同社サイトなどですでにSneak Previewされてはいるものの、一般ユーザーが実際に動作しているTigerを見る機会はなかなかないことから、Tigerのデモンストレーションは、視覚的に印象の強い物が中心に構成されていた。

 まず、ジョブズCEO自らがデモしたのが「Spotlight」。デスクトップ検索はMicrosoftが次期OSの目玉とし、またGoogleも提供の意志を見せている次世代を担うテクノロジーだが、Tigerに搭載されるSpotlightは、よりユーザーフレンドリーな操作感を提供すると実際のデモを交えて説明してみせた。同時にアップデートされる「Mail」もSpotlightがインテグレートされ高速サーチなどで、より使いやすいメーラーに変貌している。また、Mailのデモでは、メールに添付された写真を、自分の画像ライブラリに簡単に追加するデモも披露された。これには今回の講演では詳しく触れられなかったが、CoreImageのテクノロジーが利用されている。

 そしてTigerに含まれるQuickTime7に採用されるH.264コーデックについて、携帯電話向けの動画からHD映像までスケーラブルな圧縮を実現するテクノロジーと紹介。HD DVDとBlu-rayいずれの次世代光メディアにも対応できる準備ができていることを説明した。

 もうひとつ、ジョブズCEOが自らデモして見せたのはWidgetと呼ぶデスクトップアクセサリの統合環境「Dashboard」。アドレス帳やカレンダー、世界時計などは言うに及ばず、言語翻訳や、オークションサイトのチェック、イエローページ、地域の気象情報、株式市況などアイディア次第でApple Computerはもとより、サードパーティからも次々と生まれる数々のデスクトップアクセサリが、一瞬にして画面上に呼び出されたり収納されたりするのをジョークを交えつつ何度も繰り返しデモしてみせていた。

 Tigerにおける最後のデモとなったのが、iChatの最新バージョン。これにも前述したH.264コーデックが使われており、自分を含めて最大4人までのビデオチャットが高画質で行なわれるさまをユーモラスに演じてみせた。ちなみにこれらは、いずれもこれまでに公開されているデモに比べてアイコンや機能の一部がリファインされているが、まったく新しい内容は含まれてはいない。

 またTigerの紹介の最後では、昨年のWWDC同様にMicrosoftの次期OS「Longhorn」よりもかなり早く登場すると牽制してみせたが、Tigerの出荷時期に関してはこれまでどおり2005年前半とコメントしただけで、具体的な出荷予定日などのアナウンスは行なわれなかった。

昨年末に開店した米国外の直営店、ロンドン市内のリージェントストリート店の様子。銀座や大阪、ニューヨーク、サンフランシスコとならぶ旗艦店舗だけあって、実に豪華な内装がスライドからもみてとれる メールに添付された画像を簡単に、自分の画像ライブラリに加える機能。画像ファイルが吸い込まれるように収納されていく。こうしたエフェクトはTigerで搭載されるCoreImageが支えている Tigerに含まれるQuickTimeの新バージョン、QuickTime7。H.264サポートの他、さまざまな新機能が追加される予定だ。ちなみに現行バージョンの6.5は330万のダウンロードを達成しており、その多くはOSにプリインストールされていないPCユーザーだという
Dashboardのデモで、次々とWidgetを起動してゆくジョブズCEO。WWDC 2004時のものと比べると、Wigdetのリストがテキストから画面下部のアイコンへと変化していた 今回も披露されたiChat。最大4人までが高品位な画像でビデオチャットすることができる 「Longhornよりもはるかに早く出荷する」というTiger。2005年前半の出荷という予定は変わらず、具体的な日程は明らかにされなかった

●低価格のHD動画編集ソフト「Finalcut Express HD」

 ここでふたたび、話題はHDへと移行する。同社は昨年いちはやくプロ向けノンリニア編集ソフトのFinalcut Proを「Finalcut Pro HD」としてHDへの対応を実現したわけだが、そのコンシューマ向けバージョンとも言えるFinalcut Expressも、「Finalcut Express HD」としてアップデートされることがアナウンスされた。出荷時期は2月を予定しており、価格は299ドル。既存のユーザーには99ドルでアップグレード版が提供されることになる。ジョブズCEOはここで「今年はHigh Definition Videoの年」と、冒頭とH.264の説明に続き、AppleとしてHDへのコミットメントをあらためて強調した。

 ジョブズCEOの口から次から次へとアナウンスされる新製品情報の次は、昨年のこの場においてアップデートされたiLifeが、ふたたび「iLife'05」として新たな機能を加えること。現在iPhoto、iMovie、iDVD、GarageBandそしてiTunesで構成されているiLifeだが、このなかのiTunesを除くすべてのアプリケーションがメジャーバージョンアップを遂げる。

 このなかでiPhotoでは、RAWデータを含む新たなフォーマットに対応したほか、写真の編集機能も操作感を損なうことなく強化されていることをジョブズCEOが実際にデモして見せた。今回からは、画像のヒストグラム表示にも対応するなど、よりプロフェッショナルな層にもアピールするアップデートとなっている。またアルバムの製本を行なうブックサービスでは、新たな製本仕様に対応し3.99ドルのミニサイズから、29.99ドルのハードカバー仕様まで内容もバリエーションも拡充したサービスになっていることを実際にアルバムをめくりながら説明してみせた。ちなみにこのブックサービスは、送付にかかる費用こそ発生するものの、日本もサービス地域に含まれている。

 続いてiMovieの紹介に移行する前に、ジョブズCEOはもう一度HDをクローズアップ。民生用ビデオとしてHD対応しているソニー製のHDハンディカムを手に、この日サードパーティで唯一の、そしてビッグなゲストとしてソニーの安藤国威社長をステージへと招き入れた。安藤社長はジョブズCEOの要請に応え「ソニーのハードウェアとAppleのソフトウェアが密接な関係を持つことで、家庭内でもHD映像を編集したりする楽しみが簡単に味わえるようになる」とHD分野で協力関係を推し進めていく姿勢を強調して見せた。

 また、安藤社長は「Macworldという場でスティーブ・ジョブズCEOの講演を生で見ることができて、非常に興奮している」とリップサービスをしながらも、音楽配信とiPodでは激しくせめぎ合いながらもAppleの後塵を拝していることあって、ジョーク混じりに「本当にソフトウェアだけに注力してくれればもっといいんだが(笑)」とコメントし、会場の笑いを誘っていた。また当然のように、今後のHD化の進展で迎えることになるAppleとしてのHD DVDとBlu-Rayへのコミットメントついて、こうした場に安藤社長が登場することでBlu-Ray陣営への参画を暗に示したようなものだが、具体的にはなんのコメントも発せられなかった。

「ソニーのハードウェアとAppleのソフトウェアが密接な関係を持つことで、家庭内でもHD映像を編集したりする楽しみが簡単に味わえるようになる」と安藤社長

 こうして安藤社長の応援を得て紹介されたiMovieの新バージョンでは、720pと1080iのHDをサポート。さらにMPEG-4に対応したことでパフォーマンスの向上も図られているという。また連携するiDVDも、15の新しいテーマを加え、DVD+R/-R/+RW/-RWのすべてのディスクに対応したという。そしてGaregeBandでは、昨年に引き続いてグラミー賞ギタリストJohn Mayerが登場。8トラックレコーディングのサポートによるボーカルトランスフォーマーや、演奏の譜面化などを実演してみせた。

 iLife'05は、今月22日(日本市場では29日)から79ドル(同、8,190円)で出荷が開始されるほか、新たに出荷されるMacには無償でバンドルが開始される。

 またジョブズCEOは、もうひとつの新たなスイートパッケージ「iWork」も続けて発表した。同社にはAppleWorksが存在するが、Mac OS Xへの対応はCarbon化にとどまり、開発継続は事実上の終焉を迎えていたと言っていい。そこで、この日のプレゼンテーションでも使われていたKeynoteのアップデート版「Keynote2」と、新たに開発したワードプロセッシングツール「Pages」の組み合わせで、オフィススイート再導入への一歩目を踏み出している。

 Pagesのデモは、お馴染みのワールドワイドマーケティング担当上級副社長、フィル・シラー氏によって披露されている。シラー氏は、あらかじめ用意されているテンプレートに、テキストや画像をドラッグ&ドロップするだけで、容易にニュースレターなどを作り上げてみせた。Pagesにはカラム機能や表組みグラフ製作の機能はあるものの、AppleWorksのようにスプレッドシートが搭載されているわけではない。そのためMicrosoft Officeと真っ向対決というにはかなり気が早いが、iLifeがiTunesやiPhotoなど個々のソフトから時間をかけつつ成長した過程を思い返すと、これはオフィススイートの再導入への第一歩と想像できなくもない。

Pro向けに続いてコンシューマ向けのFinalcut ExpressもHDに対応して2月から出荷される。これまで別途販売されていたSoundtrackも統合されて、お買い得になる 日本市場では1月29日から出荷がはじまる「iLife'05」のパッケージ。iTunesをのぞくすべてのアプリケーションがバージョンアップされて、8,190円。ちなみにMac miniには無償でバンドルされる 新しいiPhotoでオーダーすることのできるフォトブック。最大サイズのものは、ソフトカバーとハードカバーが選択できる。米国内であれば、わずか1日で配送
iMovieも720P、1080iに対応。MPEG-4のサポートでパフォーマンスも向上したという。安藤社長の言う、家庭向けソフトで手軽にHD映像が楽しく編集できる日がやってくる お気に入りの機材なのか、安藤社長のスピーチをビデオ撮影しているジョブズCEO 「キーボードでグラミーをとったわけじゃない(笑)」とジョークを飛ばしながら、譜面入力のデモをジョブズCEOとともに披露するグラミー賞“ギタリスト”のJohn Mayer
8トラックレコーディングに対応したGaregeband2を、本職のギターとボーカルでデモンストレーションするJohn Mayer。主要サードパーティのトップでも2年連続してステージに上る人はめったにいない iWorkは、AppleWorksの後継をめざすスイートパッケージ。バージョンアップされたKeynote2と新規アプリケーションの「Pages」の組み合わせだ。日本市場向けには2月に8,190円で出荷がはじまる予定 バージョンアップされたKeynote2。この日のプレゼンテーションもKeynote2を使って行なわれている
新アプリケーションとなるワードプロセッシングツール「Pages」。テンプレートにテキストや画像をドラッグするだけで、簡単に美しいニュースレターなどが作成できる iWorkのデモを行なったApple Computerのワールドワイドマーケティング担当上級副社長、フィル・シラー氏

●低価格/超コンパクトの「Mac mini」

 さて、Macworldを控えた昨年末あたりから低価格Macの噂に関してはかしましい限りだったが、ディスプレイのないMac、手軽に導入できるMacが必要だという意見に応えたとして、ジョブズCEOが発表したのが「Mac mini」である。

 スペック詳細に関しては速報記事が詳しいが、1,400立方cmほどの直方体にMacの機能を凝縮した製品だ。正面にはDVD-ROM/CD-RWのスロットインコンボドライブが、背面には、USB2.0が2基、FireWire 400が1基、そしてDVI/VGAに対応するディスプレイポート、Ethernet、内蔵モデムなどのインターフェースを背面に揃えている。

 これは明らかに PCからのスイッチャーをターゲットとした製品で、ディスプレイはもとより、USBマウスやキーボードまで、PCで使っていた機材が流用可能でスイッチに関わる費用は本体以外に発生しない。また、PowerPC G4プロセッサを搭載して、OSや付属アプリケーションまで添付されながらも下位モデルで499ドル(国内、58,590円)という価格設定は、確かにMacが高価格で敷居が高いという批判を一蹴できるものといえるだろう。ジョブズCEOも「これでスイッチャーにならない言いわけは無くなった」とシェアの巻き返しに自信を見せた。

Mac miniの備えるインターフェースやコンセプト。コンパクトなボディの中には静音のファンが1個だけはいっていて、静粛性も実現している 初めて聞くBYODKMという略語は、ディスプレイ、キーボードそしてマウスは既存のものを自分で用意してくださいというメッセージ 本体がコンパクトなように、化粧箱も本当に小さい。パソコン本体とは思えないほど容易にお持ち帰りができそうだ

 最後にジョブズCEOは、まさにiTunes Music Store(iTMS)とiPodが席巻した2004年を振り返るように音楽分野での成果を振り返った。好調なiTMSは、オンライン音楽配信の分野で70%のシェアを確保。事実上一人勝ちといえる状態が続いている。

 またiPodも、2004年のホリデーシーズンに450万台のiPodを販売したという恐るべき数字を公開した。ジョブズCEOによれば、2003年のホリデーシーズンは73万台余りで、前年比で500%の伸びを遂げたことになる。また、2004年12月16日には通算1,000万台めのiPodを出荷。記念のレーザー刻印が施されたそのiPodを手に、ジョブズCEOは感謝の言葉を述べた。その通算1,000万台のうち820万台は2004年に出荷されており、いかに昨年が素晴らしい年であったかを数字のうえでも証明している。

 またiPodを中心としたコミュニティも順調に成長。詳細こそ明らかにはされなかったが、iTunesのインターフェースを持つ携帯がMotorolaからこの春にも出荷されることをはじめ、昨年のBMWに続いて、メルセデス、ボルボ、日産そしてフェラーリやアルファロメオまでが、iPodのカーアダプターとステアリングコントロールに2005年中にも対応することを明らかにした。展示会場には2台のメルセデスが出展され、そこで目の当たりにすることができるという。

●フラッシュメモリベースの「iPod Shuffle」

 そしてお馴染みの“One more thing”だが、これは「iPod Shuffle」である。昨年のこの講演で、ハイエンドFlashメモリ搭載のポータブル音楽プレイヤー市場のシェアを奪うと公約したわけだが、実際それまで約3割を占めていたiPodのシェアはiPod miniの成功により、約6割強まで拡大した。そこで、今年の次なるターゲットが100ドル台を占めるFlashメモリプレイヤーのメインストリームに食い込むことである。

 ジョブズCEOによれば、現行の製品はいずれも、自由に曲の選択ができないほどに小さな画面に、マニュアル無しでは使えないほど難解なのにクリックホイールすらない操作性と、問題は山積みだという。

 そこで目をつけたのが「シャッフル」という可能性。曲が選びにくいのではなく、敢えて選ばないことを優先させた発想で、iPod Shuffleは生まれてきたようだ。

 ジョブズCEOが既存の製品仕様を否定するように「iPod Shuffle」は、液晶パネルを持たず、個々の曲を選曲する機能はない。操作できる機能も再生/ポーズと音量調整のほかはほんのわずかしかない。しかし、それを売り物にしようと言うわけである。iPod Shuffleに関しても製品スペックは速報記事に詳しいので割愛するが、同日出荷を示す“Today”の文字がスライドに登場したときの歓声が、会場の評価を物語っていた。果たして昨年のiPod mini同様、ジョブズCEOの目論見どおりにShuffleがシェアを確保するのか、その答えはまた1年後に証明されることになる。

 iPod Shuffleでは、バッテリーパックやスポーツパック、USBドック、アームバンドなどの値段も29ドル(国内価格3,570円)に統一されている。これも新しくまたわかりやすい試みといえるだろう。そして恒例の新CMを公開したあとで、予定時間をオーバーして2時間に及んだ講演は終了した。

 昨年、7月下旬に行なわれた膵臓ガン手術以来、はじめて一般ユーザーの前に姿を見せた同氏だが、そのバイタリティは以前と変わりがない。講演終了後のフォトセッションにも、John Mayerとともに姿を見せ、自信満々に新製品を披露して見せていた。

1,000万台の出荷を達成したiPodファミリー。そのうち820万台は2004年中に出荷していると言うから、いかに昨年の伸びが大きかったかがわかる 1,000万台目の記念のiPodはレーザー刻印が施さされてジョブズCEOの手に。iPod Shuffleの出荷数が伸びれば、また新たな記念のiPodが増える 大手自動車メーカーが次々にiPodのカーアダプターとステアリングコントロールを標準化してきている。今回メルセデスは展示ホール内に実車も展示している
iTunesを搭載した携帯電話はこの春にもMotorolaから出荷されるが、今回の基調講演では詳細までは明らかにされなかった iPod mini発売前と1年後の市場シェアの変遷。大容量のハイエンドFlashプレイヤー市場をiPod miniがとって、iPodファミリーの占有率が急速に拡大した。今年は、iPod Shuffleで、残りのFlashベースプレイヤーのメインストリーム市場を狙う ジョブズCEOの考える悪い例。操作性が悪いうえに小さな液晶パネルでは、聴きたい曲があってもそれを選択すること自体が困難だという
いわゆる“チューインガムサイズ”とコメントされたiPod Shuffle。重さは1オンス以下の22gで、25セントコイン4枚分ほど iPod Shuffle成功のカギを握るiTunesの新機能「オートフィル」。容量にあわせて、音楽をランダムに選択してiPod Shuffleに転送する 競合製品のメモリ容量とその価格帯。機能やパーツを最小限に絞ったことで、1ランク上のメモリ容量で1ランク下の価格帯を実現した
“Today”の文字がスライドに登場すると観客から歓声があがった。サンフランシスコ市内の店に在庫が待っているというジョブズCEOにうながされ、多くの来場者がそのまま店舗に足を運んだ 講演終了後のフォトセッションにも登場したJohn Mayer。ジョブズCEOともども、実に楽しそうに写真におさまっていた

□Macworld Conference&Expoのホームページ(英文)
http://www.macworldexpo.com/
□米Apple Computerのホームページ(英文)
http://www.apple.com/
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(2005年1月13日)

[Reported by 矢作晃]

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