Extreme 500(右)とExtreme 510。外観の作りはまったく同じだが、Extreme 510の内部はフラッシュメモリを保護するためのフィルム貼付といった処置が行なわれている。ただし、Extreme 510であってもキャップを閉めていないと防塵・防滴対応ができない