今回のイベントに併せて開発されたVAIO ARアプリを使って、会場に置かれている特製カードを読み取ると、VAIO Z CanvasがARで画面に現われる。原寸大となっており、机に置いた時の大きさなどをつかめるが、画面やキーボードをタッチすると、ARのVAIO Z Canvasの中でお絵かきしたり、タイピングができる。そのほかにもたくさんの隠し機能があるんだとか