ボール状のユニットに数多くのカメラユニットを内蔵する「PANANO」。“投げる”、“ドローンで吊す”などのさまざまな手段を使って周囲の情報を記録。ソフトウェアな後処理を加えて全天球動画を制作する。こちらも体験にはOculus Riftが用いられている