2000年度(2001年3月期)~2007年度(2008年3月期)の電子デバイス事業における業績。2003年度に営業収支は黒字転換するものの、2005年度以降は売上高が拡大しているにも関わらず、営業黒字が減少している。最先端ロジック製造ラインへの巨大な設備投資が収支を圧迫していることが見て取れる。業績の数値は富士通の決算短信資料から抜粋したもの