カスタム設計やセミカスタム設計と自動設計の設計期間と回路規模の概念図。RLMはRandom Logic Macros、LBSはLarge Block Synthesisを示している。CPUコア全体を論理合成&配置配線する場合はLBSで、CPUコアの小ユニット単位で合成する場合はRLMとなる