MIDI端子があります。右端のスロットには2枚の拡張ボードを内蔵可能。S-100バスではなく、一般的なユニバーサル基板をパラレルポートにつなぐ方式です。ここに音源ICを実装しMIDIでコントロールすればシンセサイザのできあがり。吉崎さんはLegacyの活用方法の1つとして、オリジナルシンセの自作を想定してます