モールス温度計スケッチを転送し、モールス符号で「OK」(--- -・-)が聞こえれば準備完了。マイクに向かって手を叩いたり、指を鳴らしたりすれば、温度をモールス符号で伝えてくれます。スライダーを右に寄せるほど小さな音に反応するので、適切な感度に設定しましょう