このほか、参考展示で現在開発中の「M2000AR」、「B2500AR」が展示されていた。前者は、M100と違いシースルー型の単眼ヘッドマウントディスプレイ、後者はメガネ型のデバイス。基本的に、ARなどを使った、作業補助など業務用途を想定した製品。早ければ2013年中に発売の予定。