実際に組んだテスト用アンプでは、部品の持ち合わせがなかったためC2とR1を省略しています。このアンプでテストしてポテンシャルが感じられたスピーカーを高出力なアンプで鳴らしたところ、やはり印象はだいぶ変わりました