モーター駆動回路もMOSFET 1個のものから、ドライバICを使ったより複雑なものに変更。Arduinoには半固定抵抗器を接続し、スピード調整機能に対応するサンプルプログラムを書き込みます。前段階で基本的な部分はできているので、改造はすぐに終了