株式会社構造計画研究所の利用事例。こちらも課題区分はトライアルユースで、解析には自社開発のプログラムを利用。使用目的は、連動地震による広範囲な被害予測であり、120億格子で232秒の解析において、TSUBAME270ノードを利用して4時間で完了した