【IRPS 2011レポート】 中性子線がボードのCPUやメモリなどを誤動作させる仕組み
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ソフトエラーの発生確率とそのばらつき。ばらつきを考慮して、発生確率を目標レベル(TL:target level)以下に抑え込む必要がある
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