EPUBが各社に採用されるまでの流れ。OEBPSがEPUBに改称された2007年以降、各社がEPUBをサポートしていく様子がまとめられている。McCoy氏はその中でも2009年のGoogleの採用、そして2010年のApple(iBooks)の採用がターニングポイントだったと語る