今回は手持ちの機材の関係で筐体サイズの大きなUSBメモリ(手前)を使用したが、最近よく見かける突起部数mmの超小型USBメモリを使えば、挿したままでの持ち運びもできそうだ。もっともこれら超小型USBメモリはReady Boostに対応していない場合があるため、購入にあたっては事前にチェックされたい