次世代TegraはCortex-A9デュアルコアを始め、8個の独立したプロセッサを搭載。これに全プロセッサで共有利用が可能な1MBキャッシュ、IO機能、NAND(フラッシュメモリ)コントローラ、ディスプレイ出力エンジンなどを加えた構成となる